無添加化粧品があう肌のタイプはあるのでしょうか? 敏感肌の人じゃないの? と思いますよね。もちろん、肌が丈夫ならOKの成分が合わないほど敏感なんだから、無添加はイイはず。だからといって、無添加ならなんでもいいってわけでもないんです。

ちょっと話がそれますが、そもそも“無添加化粧品”というものは基準が曖昧なものなんです。2001年の3月までは、アレルギーを起こす可能性がある成分や香料120種類を表示指定成分と読んでいました。そして、それらの成分を製品へ表示することが義務づけられていたのです。それが、同年4月に、これらの表示指定成分だけに限らず、すべての成分を表示することが義務づけられました。

なので、現在では化粧品に“表示指定成分”という言い方はありません。となると、それまでは“表示指定成分”を添加してないものが無添加だったのですが、いまでははっきりとした基準がないのです。

なんとなく、一般的に「防腐剤」や「香料」「着色料」が含まれてないものが、無添加と呼ばれていて、なにをもって“無添加化粧品”とするかはメーカーの判断にゆだねられてるんですね。だからこそ、自分の肌にアレルギー反応を起こす成分(アレルゲンと言われています)をしっかり見つけることが、とっても大切なんです!



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