化粧品にはイロイロな成分が含まれています。わたしがダメだったアルコール類。「多価アルコール」と「一価アルコール」の2種類があり、多価アルコールは保湿剤として用いられています。一価アルコールはさらにふたつに分けられ、多くの化粧品に含まれています。
このほかでいうと、界面活性剤。水分と油分のように本来なら混じりあわないものを混ぜあわせたり、顔料(着色につかわれるもののうち水や油に溶けないもの。ちなみに溶けるものは染料といわれます)とクリームや油脂を均等に分散させるために使われています。水に溶けにくい成分のにごりをとって透明にさせる働きもあります。
パラベンは、防腐剤の一種。これは総称で、厳密には“パラオキシ安息香酸イソブチルエステル”“パラオキシ安息香酸イソプロピルエステル”という、なんだか難しい名前の何種類かの成分があります。
これらの成分はもちろん防腐などちゃんと役割があって使われているわけですが、敏感肌の人には刺激になることもあります。それも。「アルコールはダメだったけどパラベンはOKみたい」というように、人によってあわない成分は違います。あまりすべての成分に神経質にならず、自分の肌にあわない成分はどれなのかをしっかり把握することが“無添加化粧品”を選ぶうえでは大切なことなんです!
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